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ダイエット&ボデイメイク専門パーソナルジム
CALORIE TRADE JAPAN 大橋店パーソナルトレーニングジムです!
納豆の栄養素について
私たち日本人お食卓に欠かすことのできない納豆!もちろん日本人であれば1度は食べたことのある食品ですし、誰しもが納豆が体の良い食品だということはわかっていることだと思います。
しかし、納豆にはどういった成分が入っていてなぜ体に良いのか知らない方も多いと思います。そこで本日は納豆がどうして体に良い食品なのか解説していこうともいます!
納豆には代表的な栄養素として、5大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、(食物繊維)が含まれています。
これらの栄養素はもちろん私たちの体の健康のために必要な栄養素です。しかし今回はあまりみなさんが知らないマニアックな納豆の栄養素について解説していこういと思います。
みなさんが知らない納豆の栄養素
1レシチン
レシチンはリン脂質の一種です。動植物すべての細胞に存在し、細胞膜や、生体膜、脳、神経などを形成する重要な成分として用いられます。人間の細胞が体内に栄養を取り込む時に手伝ったり、血管壁から余分なコレステロールを回収するHDLの構成成分にもなります。よって生活習慣病予防にもつながるとされています。
レシチンは卵などからも摂取できますが、脂肪がきになるという方は納豆などの低脂質食品がオススメです。
2イソフラボン
イソフラボンは耳にしたこともあると思いますが、実はポリフェノールの一種です。ポリフェノールは強い抗酸化作用があることで注目を集めていますが、大豆にはイソフラボンが豊富で、女性ホルモンに形状が似ており、骨粗しょう症予防やアンチエイジング効果に期待できます。
女性の方は更年期を過ぎますと、女性ホルモンであるエストロゲンが減少していき、体調が悪くなっていきます。こうした更年期障害の予防や回復に、大豆イソフラボンは効果的です。1日あたり納豆を50gほど摂取することで1日あたりのイソフラボンを摂取することができます。
3ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは納豆菌によって生まれる酵素で、納豆独自のネバネバに含まれています。血管にできる血栓を溶かしす働きがあります、しかし熱に弱く長時間の加熱によって消滅してしまいます。
4大豆サポニン
大豆サポニンはイソフラボンと同様に抗酸化作用に優れた成分です。植物の多くに含まれ、泡立つ性質を持っています。様々な製品に含まれていますが、大豆には豊富に含まれ、特有の渋味えぐみを演出しています。このサポニンですが、抗酸化作用に加え、脂質が酸化するのを押さえながら代謝も促進しています。ですので中性脂肪の吸収を抑制する効果を期待できます。
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